投稿日: 2013年2月14日 投稿者: crank今年のバレンタイン 今年は先手を打って、私も送っておいたのに、「10年は送ろうと思ってますから」とチョコレートケーキのお礼の電話をくれた三鷹の店長から、また届いたひどく高そうなチョコレート。毎年、違うパティシエなのも、彼なりのこだわりか。図鑑か、書籍か、宝石箱のような外装。いつも、食べるのをためらっていると、食べ残してしまう。猫に小判、豚に真珠、暖簾に腕押しの、チョコレートである。