NIKE ZOOM FLY3

今年は暖冬なので、時折寒くなると、堪え性がなくなる。土曜日は気温12℃と温かだったのに、日曜日になると7℃になり、突風のように吹く北風の冷たいことと言ったらない。先週の温かな立春は、芦花公園の外周をほのぼのと走ったけれど、今週は公園へ行くまでの道が北風を遮るものがなく、挫けそうなので烏山川緑道へ。ズームフライ3の走り方に慣れていないので、YouTubeで学習し、真上から空き缶を潰すように走ること、と教えてもらって、なんとか始めから「空き缶、空き缶」と走ってみた。先週よりは、ソールのバネ感を感じられ、筋肉痛も感じない。中目黒で折り返し、国道246を大橋で渡ると、向かいからH夫妻が手を振る。一ヶ月前くらいにも会ったけど、あの時はすれ違っただけ。「どこまで行くの?」「そこよ」と大橋を指すので、「じゃ、一緒に行く」と三人で豪徳寺まで。積る話を沢山して、そういえば一緒に走るってすごく久しぶりだよね、なんて話した。「また走ろうね」と緑道で別れて、私は1人でジムでストレッチ。お風呂に入っても、この日はいつまでも寒かった。

立春

調べてみたら、今年の節分は2月3日だそうで、今日が豆撒きの日だとさっきわかった。道理で日差しは暖かく、立春の日にふさわしい。昨日の日曜日も芦花公園の周回を5周走っていたら、梅の花は一輪どころか、辺り一面咲き誇っていた。暖冬といえど、冬は長く、春が待ち遠しい。そんな景色を眺めながら、静かな粕谷の町をのんびりと走った。先日投入した、NIKE厚底シューズの普及版ともいうべくズームフライ3は、最初こそバネ感が楽しかったのだけど、そのうちに疲れてきて、終盤は歩きを入れつつの15km。ニュースを見れば、筋肉が少ない女子マラソンは厚底派は少ない、という記事に納得する。貧足には宝の持ち腐れ感ハンパない。慣れれば大丈夫なのか? セールに乗せられて色違いで2足買ったのは、果たして良かったのか、悪かったのか。

東京五輪まで180日

大阪国際女子マラソンで松田瑞生の派遣標準記録突破の走りを見るにつけ、いよいよ近づいた東京2020を実感する。あと半年、東京の街はどう変わっていくのだろう。墨田区菊川へ自転車で打合せに行ったついでに、両国国技館に寄ってみる。この日は9日目の場所だった。着物姿に風呂敷包を下げた関取が横切っていく。三脚を立てて、関取を撮影しているファンも多い。序盤で横綱が不在となった初場所だったが、終わってみれば西前頭十七枚目、幕尻という言葉も初めて知ったけど、徳勝龍という人柄があふれる関取が優勝という、印象に残る場所になった。「性格は声に出る」という哲学者の言葉があるが、この人の語り口はまさしく人柄を感じさせる語り口。ファンも一気に増えただろう。貴景勝がもはやヒール扱いというのも面白かった。

如月

バイシクルライドの募集開始から一ヶ月。今年はYouTuberの力を借りて、コース紹介動画を作ってもらったり、自転車ボランティアの人達の募集も立ち上がりが早くなったり、いい方向に進んでいる。オリンピックイヤーもあってか、「東京2020」をコピーに入れたのが功を奏したのか、初参加の割合が多くなっている。ということは、リピーターの出足は少し鈍いのかも。豊洲ぐるり公園のエイドで、今年からお世話になるBBQエリアの社長にもお目にかかって、いろいろお願いできることにもなった。このエイドはなんとしても成功させたい。実施日まであと3ヶ月。そして、もうすぐ如月。

冬の散歩道

新年最初の三連休、初日はバイシクルライドのスタッフ試走。この時期の恒例で、毎年ものすごく寒い朝なのに、今年は気温10℃もあって暖かい。三人で話をしながら、ポイント確認。豊洲ぐるり公園をぐるっと回れる今年は、レインボーブリッジが見えるポイントでしばし溜息。海が近いエリアで、ランナーも多い。今年はこの辺りがエイドステーションになる。後半は、江戸情緒を感じる下町コース。初めて通る岩本町は、神田於玉ヶ池があったところ。坂本龍馬も通ったという千葉周作の道場もあった場所、と教えてもらう。東京は面白い。今はただの交通量の多い道だけど、歴史の深さといったら。30kmを走って、今年のコースも好評。連休最終日、やっと整骨院の先生の許可が出たロングランで、目黒川へ。蛇崩れ緑道から三軒茶屋、山手通りで折り返して烏山川緑道で帰ってくる。冬の目黒川、まさに冬の散歩道。

東京2020のバイシクルライド

今年も恙なく始まり、また一年のスタートを迎えた。バイシクルライドのエントリーが始まって2週間。元旦にはYouTuberによるコース紹介動画が撮影され、早々にアップした。車の少ない休日の東京、気持ちのいい晴天、抜群のコース設定と、見ているだけで思わず走りたくなってくる。前半はオリンピックイヤーの東京の象徴でもある豊洲周辺、そして歴史ある江戸情緒満載の後半と、今年もメリハリの効いたコースレイアウト。走るだけで、東京のすべてがわかる、そんなコースだ。

バイシクルライド2020イン東京 コース紹介動画

暮れてゆく令和

今年も残り5日。明日は仕事納めだ。今日はこれから印刷入稿して、その後クリエイターチームの忘年会。どこも予約が取れなくて、大箱の新宿シュラスコで、肉食べ放題+飲み放題コースにした。令和になって、はや8ヶ月。今年も恙なく、一年が終わっていく。やれなかったこと、まだ未達のこと、新しく始めることなど、いろいろあるけど、これはまた来年。今年も健康で仕事ができたことに感謝して。

令和の師走

今年もいよいよラスト一ヶ月。気ばかり焦るが、山積しているもろもろはなかなか片付かない。そんな時に、鵞足炎治療の整骨院に、あと少しで到着、という路地で、いきなり家の勝手口のような通路から出てきた学生のMTBに衝突。左肘と腰を打ちつけて、転倒。相手の連絡先をもらって、すぐに治療。ムチ打ち症状で、首、広背筋の痛みなどあって、警察の実況見分やら調書作成とか、久々の事故処理。せっかく良くなってきた膝の治療はしばらくお預けとなって、ムチ打ち治療にシフト。ランも、もう2週間やれていない。仕事もトラブルだらけだし、今年は終盤になって、一気に厄年感が満載となった。来週は、地元の友達と弟との実家での焼肉忘年会だけど、きっと話は厄年のことになるだろう。

冬のトレーニング

鵞足炎の治療は続いている。マイクロカレントの治療が始まって、もうすぐ2ヶ月。痛みはほとんどなくなって、少し無理をすると痛む程度。ランニングも少しずつ距離を伸ばすように言われて、昨日は自転車練のあとに8km走ることができた。ただ、二―インの症状はいずれまた痛みが起こる原因でもあるので、それを改善すべくストレッチの数々を続けている。しかも、痛みは体のバランスが狂うことで起こるので、腰痛や昨冬5ヶ月続いた肩痛も、それぞれ原因があるわけで、それを修正する動きも教わっている。筋肉の固い部分もさることながら、関節も固いらしいので、走る前は関節をグルグル回すこと。手首の関節すら足にもつながっているというのは少し驚きだった。運動の前後はやることが沢山ある。それでも、痛みがなくなるのは本当にうれしい。昨日は午前中に自転車に40km乗って、お昼ご飯を食べてから、ジムへ行ってラン8km、その後マシン筋トレ&ストレッチと、まあまあ頑張れた。そういえば、金曜日は2バタ会だったけど、10月からの一ヶ月の私の行状報告だった。考えてみれば、激動の10月だったみたいだ。やれやれ。そして、来月はもう師走。

 

紅葉の尾根幹

先週も走ったので、日曜日が晴れたのかと思いきや、今週の日曜日は12週間ぶりの晴れだったようである。雨ばかりだった10月を取り戻すかのように、11月になって晴天が続いている。風もなく、気温は20℃くらいで、快適この上ない。暑くなく、寒くなく、自転車で走るのには最高の天気だった。タイヤに空気を入れて、どこを走るあてもなく、ふらりと出かける。穏やかな水面に落ち着いた多摩川を眺めつつ、川崎街道から稲城の坂を登る。登っていても汗もかかない。稲城のゴルフ場の天辺で折り返し、世田谷通りへ。この道は三軒茶屋で国道246号線と合流するので、やがては青山通り。このあと、即位祝賀パレードが行われる道。これ以上ない好天のなか、国儀が粛々と執り行われていた。