東京五輪まで180日

大阪国際女子マラソンで松田瑞生の派遣標準記録突破の走りを見るにつけ、いよいよ近づいた東京2020を実感する。あと半年、東京の街はどう変わっていくのだろう。墨田区菊川へ自転車で打合せに行ったついでに、両国国技館に寄ってみる。この日は9日目の場所だった。着物姿に風呂敷包を下げた関取が横切っていく。三脚を立てて、関取を撮影しているファンも多い。序盤で横綱が不在となった初場所だったが、終わってみれば西前頭十七枚目、幕尻という言葉も初めて知ったけど、徳勝龍という人柄があふれる関取が優勝という、印象に残る場所になった。「性格は声に出る」という哲学者の言葉があるが、この人の語り口はまさしく人柄を感じさせる語り口。ファンも一気に増えただろう。貴景勝がもはやヒール扱いというのも面白かった。

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