大師橋

三連休の最終日、やっと晴れた東京を走るべく、今日は多摩川を河口へ向かう。丸子橋から多摩川沿いに、ゆっくりゆっくり下っていく。ロードレーサーの男の子と父親、初老ライダー、サイクリングロードには沢山の自転車がいる。信号のない道を、水嵩たっぷりの川面を眺めながら走る。きれいな吊り橋が見えてきて、これが大師橋らしい。真っ青の空をバックに、白い吊り橋が映える。対岸に渡ると、広い側道があって、進んで行くと対岸からは飛行機がどんどん離陸していく。羽田空港だ。その道の先になると、「多摩川河口」という木の立札が。多摩川の終点。釣りをしているおじさん達、バケツの中には沢山の釣果が跳ねている。遠浅なので、中に入って、網で掬うらしい。日差しはやわらかく、ゆるやかに時間が過ぎていく感じ。長閑な休日。2週間前がレースだったなんて、忘れてしまいそうになる。お腹が空いて、帰り道は環七を上馬のふくもりまで30kmペースで走った。汗だくで食べるつけ麺はとても美味しかった。

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夫婦岩の海

今年の佐渡も無事終了。来年は30回記念大会だそうだ。私は19回目になるけど、さて出られるかどうか。到着した金曜日に、宿のエアコンを入れなかったのは初めてで、そのくらい涼しかった。最高気温は26度で、前日の土曜日もバイクの試走に出かけたが、風もなく走りやすかった。10km折り返しで20kmを回す。その後、お昼を食べに行くついでに、月曜日が朝のフェリーになったため、お土産を買う時間がないので、尾畑酒造まで車で出かける。ヤングは日本酒と、職場へのお菓子を買って、私は酒粕漬けとお菓子。帰りに、長三郎すしまで行き、お寿司とらーめん。途中の会場に寄り、買い物など。その後は宿に戻って、準備。当日も、寒いくらいの気温で、トランジッションでは、久々の仲間と話し、いよいよスイムアップ。今年も900+200+900mの二等辺三角形。しーちゃんとどこがいいかな、と迷いつつ左の真ん中に位置を取り、スタート。バトルはなく、泳ぎやすかった。最後の900mで若干のバトル、襟首を掴まれたりしたが、スイム終了。バイクは最初は平坦、だけど徐々に風があることがわかる。海岸線に出ると、風は向かい風になり、やがて追い風にもなった。小木の坂でチェンが外れるが、手が真っ黒になっただけで回復。応援のおばあちゃんに新聞紙をもらい、おじさんは背中を押してくれた。いよいよ、ラン。ちょうど太陽は天辺まできて、日差しは強い。最初のエイドでスポンジをもらう。あとはその繰り返し。折り返してから、少しスピードアップ。最後のエイドからは2.5km、左脹脛がムリッとして、こむら返りの寸前。ここで攣ってしまったら、歩くしかない。だましだまし、なんとか一歩ずつ。いよいよ商店街、名前をコールされてゴール。今年も長かった。体は初めて佐渡に出た時ぐらいに痛かった。

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多摩川50K

今年2度目の多摩川50Kは、雨に降られずに開催できた。今回は、中学2年生2人、高校1年生1人で、高校生のお母さんからはご丁寧なメールをいただいていたのに、当日その高校生だけ現れず。電話をしても出ないので、出発。中学2年生のうち、一人で参加した塚越くんは、陸上部の短距離選手で、この日バリバリのロード選手。去年のジャパンカップで別府選手の走りに感動して、高校では自転車競技をするのだという。好きな選手は、「ペーター・サガン」。途中、彼の後ろを走っていたので、信号待ちで話しをすると、「ツールは4戦目でリタイアだったので、5戦、6戦はがっかりしてました」。戸沢峠では、智夫さんが「ここからフリー走行にします。先に着いた人は頂上で待っていてください」というと、このサガンがポイント賞狙いで駆け上がっていった。戻ってからは、アルカンシェルカバーのiPhoneを取り出し、トップ画面のサガンのポートレイトを自慢げに見せてくれた。もう一人の中学生は、お父さんとの参加だったが、やはりいつも一人で走っているということで、二人は日比野さんのオーベストの練習会に参加することになり、LINEのIDを交換していた。電話に出なかった高校生の金子くんは、早く到着しすぎて、間違えてヴェントスの練習会に参加してしまった、と会議室に入ってきた。短パン、ズックで重たいショルダーバッグは汗でびっしょり。創造舎に到着して、会議室で1時間ほど雑談して終了。

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真夏の長雨

この夏の天気予報は「猛暑」と気象庁は言っていたのに、本当に毎年当たらない。ずっと蒸し暑いと思っていたら、今度は毎日雨降り。来週から日差しは戻るらしけれど、すでに8月下旬。しかも、高湿度で蒸し暑いということ。「蒸暑」とでも予報すればよかったのに。

6月、7月に続き、この間の平日ライドも雨で、なんと4回連続、、雨のガイドである。帰ってきてから、油汚れで真っ黒になっている自転車の掃除が必須になった。前後輪を外して、フレームとホイールを丸洗い、水洗いで洗剤を落とし、乾かして水分を拭き取る。仕上げはワックスがけとオイルアップ。これできれいになる。シューズもレインウエアも手洗いして、軽く脱水機にかけて干す。面倒ではあるけれど、きれいになるとまた自転車に乗りたくなる。さんざん試走をした都内の門仲コースでは、ライド当日にやっとブルーボトルコーヒーを初体験できた。一過性の人気かと、高をくくっていたけど、コーヒーは本当に美味しかった。

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今年も猛暑の夏

2週間におよぶ台風の影響で、高湿度の不快指数高い日が続いたと思ったら、台風一過の昨日から、気温はどんどん上昇し、ついに今日は37度になるという。それでも、湿度は50%くらいなので、むっとした暑さではない。ただ、日差しはようやく夏本番の強さになってきた。高校野球も始まっている。世界陸上は連日、真夜中に決勝があり、寝落ちする直前までテレビにかじりついている。世界のトップアスリートは魅力的だ。とくに、女性の棒高跳び、三段跳びは、どうしても見てしまう。みな個性的で、堂々としている。この間の、女子マラソンで日本選手を見ていたせいか、とくにそう思う。注目されるトップアスリートは、やはりきちんとメイクして、おしゃれをすべきだ。みんなが憧れる対象であるべきだと思う。自転車に乗るときでもそうだ。歩いている人よりは目を引くことになるから、見られる対象として身づくろいをしたい。あんなダサイ恰好で走りたくない、と思われないために。自転車も、かっこよく乗りたいものだ。

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多摩川100K

半年ぶりの多摩川100Kだったが、一年前に続いて、またも雨。それも、前日も当日の朝の予報も「曇り」だったのに、自宅を出て5kmぐらいから、土砂降りになった。先月も土砂降りだったのに‥。また靴の中はぐちゃぐちゃ、自転車はドロドロ。雨は止まず、スタート時間になっても小降りのまま。雨による不参加も思ったほどではなく、2名のみ。総勢14名で走り始める。一年前に雨だった佐々木くんが、「僕が雨男だと思います」と自己紹介で言っていた。でも、先月も雨だったし‥‥。今回は10代、20代の若い人達も多く、高校の同級生グループという50代、職場のお友達40代と、年代が幅広かった。前半は登りが多いので、私は最後尾で励ましながら坂を上る。それでも、暑くはないので、まだよかったかも。お昼はいつもの鑓水のキャナリー・ロウで。試走の時にお願いしておいたので、14人という人数もスムーズにテーブルを作ってくれた。ここで十分に腹ごしらえをして、後半に備える。やっと雨が上がったが、今度は蒸し暑く、これも大変。今回、ガイドのトモオさんの誘導で、小山内裏公園という森林公園の中から尾根幹に出た。二子玉川からは、ヒビノさんの誘導で、多摩川沿いの路地をぐるぐる。少しペースダウンした同級生グループを鼓舞しつつ、ちょうど100kmでゴール。全員、無事完走。事故なく、怪我なく、帰って来られてよかった。帰りは、薄暗くなってきた多摩川沿いの一般道をヒビノさんと30kmペースで帰ってきた。自宅到着は、ちょうど12時間後。泥だらけの自転車の掃除のほうが辛かった。

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真夏のライド

今週日曜日は、休日TOKYO sanpo RIDEがあって、灼熱の東京を走る、と意気込んで出かけたものの、朝7時で曇っていて、風も吹いて涼しい。雲の向こうに太陽が控えていたが、一向に顔を出さない。拍子抜けするぐらいに涼しいですね、なんて言いながら、コースを進んで行くと、休憩地点にした築地場外市場では、雨も降り始めた。雨なんて、天気予報では全然言ってなかったのに。しかも、雨が降り出してから、むっとするぐらいに蒸してきて、却って暑くなってきた。30kmのコースを走って、昼過ぎに戻り、お昼を食べても、まだ雨がぽつりぽつりと降っていた。いよいよ、来週は真夏の多摩川100K。去年はお昼過ぎまで雨で、これまた涼しかったけど、今年はどうなることやら。

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真夏のラン!ラン!ラン!

日本列島は灼熱地獄になって、どうにもこうにも暑い。土曜日も暑かったが、日曜、祝日とどんどん暑くなって、祝日は酷暑35度超えとなった。屋外は運動禁止レベル。自転車は諦めて、前日と同じく、夕方から外ランに出かけた。午後6時になっても、30度は超えている。暑い。暑いと呼吸が苦しい。日曜日は1時間半走ったが、この日は三宿折り返しで1時間。遊歩道の水道で水を飲み、折り返してからは、時々歩きを入れる。暑い時に走ると、どうして筋肉が痛むのか、汗もすごいけど、呼吸も苦しい。この週末は、皆生トライアスロンが開催されていたらしいけど、今年の皆生もまさに灼熱であったろう。よくぞ6回も出たものだとは思う。ランに出るのが3時頃で、とにかくめちゃめちゃ暑かった。ランは大体5時間はかかるのだけど、皆生の場合はもっとかかる人も多い。エイドの度に氷をもらって、それを胸や肩に入れるのだった。それがないと走れない。そんな皆生のランを思い出しながら、世田谷の緑道を走るのだけど、夜でもちっとも楽じゃない。ジムに戻って、ストレッチマットにタオルを敷いて、じっくりとストレッチ。とにかく全身痛いので、伸ばして、伸ばして、ゆっくりと。全身汗まみれの私は、エアロの人たちから見ればかなり異様だろうけど、仕方ない。ジムに来ると言っても、使っているのはストレッチのスペースと、お風呂だけなので。

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大雨警報の野尻湖

昨年、「今年が最後」と言っていた野尻湖のトライアスロンだったが、糸魚川が風邪と雨によるDNFで納得がいかず、結局今年も出場することになった。海の日の三連休開催だった去年と違って、月初の週末、またも雨の中を高速に乗った。この日、東京は曇り予報だったけど、関越、上信越と進むうち、雨脚はどんどん強まって、とうとう50km/h規制となった。ニュースでは、北陸地方は記録的な大雨と言っていたのを思い出した。信濃町は妙高手前、まさに北陸であった。暢気な私は傘も合羽も持たず、途中のSA休憩でも土砂降りの中、タオルをかぶって車から降りる始末。選手説明会の体育館も、駐車場は陥没していた。「明日は中止ということもあり得ます」と、最後に大会関係者が言い、宿へ戻った。夕方、きれいな夕焼けで一旦は上がった雨が、夜中から朝方にかけて、また豪雨となって、こんな雨だとレースはいやだな、とみんなで食事をしていると、「バイク中止って、発表になってる」と隣の長野勢の人たちが言う。バイクコースが雨で崩れていて、復旧できないということ。自転車は昨日から車に積んだまま。結局、降ろすことなく、帰ることになる。ウエットとランシューズだけ入れて、会場へ。湖は雨で水温が低いという。スイムスタートを待つのは、一般道路に出て待機なんだけど、車が通行している。バイク中止で、コースが開放されているらしい。「まだ車出せるよね、まだ止められる」と言うと、同室の細木さんが、「井上さん、往生際が悪いですよ」と言う。仕方なく、スタート。第3ウエーブ方式になったせいか、バトルは最初だけで、あとはどんどんばらけて泳ぎやすい。自転車がかかっていないトランジットで、靴下とシューズを履いて、ランへ。バイクで足を使っていないので、これもやっぱり走りやすい。アップ&ダウンのコースを、信濃町役場で折り返して、名物の陸橋を越えると、あとは平坦のみ。ようやく、ゴール。バイクなくても、きつかった。早めに終わったので、表彰式をみんなで出て、メダルをかけてもらって今年の野尻湖も終了。やっぱり、トライアスロンは楽しい。

 

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多摩川70K

今月の多摩川70K、1週間前の予報から雨マークがついていたので、ご常連筋はエントリーを控え気味で、リピーターは4名。前日まで、降水確率70%で夜にはとうとう一日傘マークがつく始末。やれやれと5時に起きてみると、雨はしとしと降っていたけど、天気予報では6時から一日曇りマークに。やった、とばかりに自走の支度をして外に出ると、雨はまだ降っていた。止むんだろう、と走り始めて、レインジャケットを入れ忘れたことに気づく。でも、止むんだし、と多摩川沿いをどんどん行くが、雨脚は強くなるばかり。府中のあたりでは土砂降りで、靴の中はすでにぐちょぐちょ。仕方がないので、そのまま走り、8時過ぎにたちかわ創造舎に到着。やれやれ、やっと雨は止んでいる。エントリーのうち、天候とか体調とかで半数はDNF。曇り空の中を走り始める。コースは、50K、100Kと比べて一番登りが多くなり、暑くない日でよかった、と思った。コンビニでしっかりと補給して、残り20km。時間どおり、ジャスト70km。「すごいですね、70.4km、ぴったり」「そうですか」「そうですかって、そう作ったんじゃないんですか」「少し足りないぐらいだったんです。それはすごいです」なんて、自分で引いたコースなのに、びっくりした。

 

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