30回目の佐渡の夏

今年の佐渡トライアスロンは30回の記念大会だった。私は連続19回目の参加なので、12回大会から参加していることになる。初めて佐渡に来てから19年経ったわけで、最初の宿だったうるま荘はすでに宿業をやめ、7年前から同じ町内にある七浦荘にお世話になっている。この2件の民宿は100mほどの距離にあって、もちろん幼い頃からのご近所でもあって、七浦のご主人は「うるま荘からインパクトの強い女鉄人がやってくる、と噂してたんだよ」と7年前に言っていた。レースの終わる日曜日は、みんなの食事の席にビール片手にやってきて、愉快にしゃべり、飲み、レースを労ってくれていた。そのご主人が、30回の記念大会の年、しかも直前の8月に入院したと宿に着いた時に知らされた。帰りがけに、いつもの常連メンバーは激励のコメントを書いて宿を後にしたのだった。今年も3人全員、無事に完走できて、また来年と帰ってきたのだけど、私自身20回目となる2019年大会には、必ず再会できると信じて、もう少し頑張ろうと思った。

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たまライド100K

もういい加減にしてほしい、今年の蒸し暑い夏も2ヶ月。普通ならば、昼間は暑くでも、夜には涼しい風でも吹いていそうな8月末も、一日中ムシムシ、この日も今夏最高気温37度を記録してしまった東京。そして、たまライド100Kの日であった。熱中症を心配する声もあって、どうなることかと思ったが、昼前に50代男性一人が熱中症の症状で木陰で休み、そのまま創造舎まで戻った。ずっと話はできていたし、渡したおにぎりを一気に食べていたので、立ちあがった時はだいぶ回復していた。昼食後、一行は30代3人、大学生、高校生、中学生の若者3人、そして50代一人という参加者になった。やはり若人は元気で、水がなくなるとコンビニ休憩をしたが、水や氷をみんなで分け合い、頭に冷水をかけて、それでもペースは落ちずに、笑顔のままゴールできた。参加者同士の会話も弾んで、極限状態を共有しているという全員おかしな一体感も生まれて、「すげぇ楽しい」一日だった。唯一50代で完走したイケダさんは、若者の体力に頼もしさを感じ、「ニッポンの将来は捨てたもんじゃない」というメールをくれた。最年少14歳のヒロキくんは、「前半の登りがきつかったですけど、後半は大丈夫でした」と軽々と答えた。やっぱりやってよかった、希望が見えた酷暑ライドだった。

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酷暑の夏の過ごし方

お盆休みながら、連日の猛暑でどこにも出かけず。せめてお昼を食べに、と三軒茶屋まで自転車で走っただけで、大汗。冷房の効いた自宅に戻って、高校野球を見ながら「これが一番」と観戦を決め込む。高校野球は、この暑さでも満員御礼で、試合もそれに応えるかのように熱戦ばかり。逆転サヨナラ満塁本塁打、7点を追いついて逆転勝利、と筋書のないゲーム展開はダレ切ったセ・リーグの試合とは段違い。今の中日では、済美高校に勝てないだろう、きっと。夕方になって、外ランをしようとしたが、夜7時になっても湿度80%の蒸し暑さにめげて、プールへ。いつもなら8時30分まで選手コースで3コース使っているジムプールも、この日はお盆休みでがらがら。なので、一人で1レーン貸切状態で、40分ノンストップで泳げた。ここ数回、50mプールで泳いでいるせいか、泳ぎは快調。スイムだけは練習できてる。あとはどうやって、20kmランの練習をするか、だ。

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新豊洲夕景

梅雨が早く終わったり、事務所の引っ越しとか、怒涛の6月が終わり、気がつけば明日は8月。もう一年の半分以上が終わってしまっている。日本は全国的に5年ぶりの猛暑で、イベントに人は集まらず、トレーニングもままならず、散々な夏である。それでも、新事務所は格別に快適で、その部分だけは数段クラスアップした。先週は、イベント告知の撮影で夜の豊洲ぐるり公園へ出かけた。車で行くのは初めてで、ナビに言われるままに行くと、北品川からレインボーブリッジを渡った。レインボーブリッジが高速道路でないことも、東京にいながら知らなかった。橋から眺める東京湾はきれいだった。豊洲ぐるり公園も、今はまさにぐるりと4km走れるようになっているようで、夕方ジョギングをする人もちらほらといた。夜景を撮影するので、日没まで公園をぶらぶらとサイクリング。道幅も広く、海を挟んだ倉庫街の景色はとても日本とは思えない。ようやく日が沈み、夜景のきれいなことと言ったら。新豊洲は次の東京新名所になる。

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新緑のぐるぐるラン

関東は梅雨入り前だというのに、真夏の暑さの日曜日。5月はまるで走っていないので、バイザーをつけて走り始める。ぐるぐるランはいつぶりだろう。今日はなるべく走っていない道を行ってみようと、まずは駒沢公園に入って、目黒方向へ行くと、呑川に出て、さらに林のほうを目指すと、由緒正しき神社が現れた。日露戦争戦没碑、狛犬もあって、八雲氷川神社と書いてある。いつのまにか、八雲にきた。目黒通りを北へ向かうが、目黒川まではまだまだなので、そのまま世田谷方向へ。走り始めはまだ大丈夫だと思ったけど、段々暑さが堪えてきて、コンビニで飲み物を買い、ソフトクリームを食べ、歩きも入りながら、ようやく戻ってこられた。シャワーを浴びたら、少々熱中症気味で、あとは昼寝。だめだ、こりゃ。やろうと思っていたエアコンの掃除は翌朝へ持越し。ひどく疲れた。

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5月は緑のカーテン

今年度最初のたまライドは70K、秋の大型台風で土砂崩れで通行止めだった戸沢峠を久しぶりにコースに入れることができた。秋川渓谷も声が上がるほど新緑がきれいだったが、戸沢峠からの美山通りも、まるで緑のカーテンのような美しさだった。遠くへ行かなくても、武蔵野は懐が深い。今回は、中学生、高校生を含む16人のエントリー。若い男性も多く、ランチをはさんで終始賑やかなライドだった。女性2名はリピーターで、うち1名は6回目となるヘビーユーザー。前回の70Kが、ディレイラーハンガー破断で止む無くタクシーとなり、今回は見事リベンジに成功。雪の100Kで途中ショートカットだったご夫婦も、今回は余裕の完走。「次は本当に100Kをリベンジするわ」と、笑顔で帰られた。今年は、70Kもランチ付になったので、お昼はみんなで和気藹々と会話も弾んで、楽しめた。いつものごとく、キャナリーロウのランチは行列の人気ぶりだったが、店長が17人の席をきちんとセットしてくれて、特別感満載。来月は100K。

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暴風雨の日本海

今年の東京→糸魚川ファストランも終了した。2年連続で雨はないだろう、と高をくくっていたものの、去年を上回る悪天候になろうとは。スタートから雨だったが、去年のような寒さはなく、山梨は一晩中エアコンをつけていても汗びっしょりというくらいに蒸し暑かった。何を着ようか迷ったが、新潟からの雨は小雨のようなので、アームカバー、レッグカバーを付け、ウインドブレーカーを着て走り始める。この雨は富士見峠の下り、70km地点までは降り続いていた。岡谷の第一チェックは7 時前に到着、2時台スタートの人たちにも追いついてペースはよかった。塩尻峠を過ぎ、松本に入ると雨はすっかりあがって、長野県は暑くなくほぼ快適。このまま行くわけはないとは思ったが、豊科、明科とところどころはパックに付いて進んでいく。大岡の第二チェックでは長征班のサポート隊やいろいろな人とも話をし、いよいよ坂中峠。3時スタートのHさんが付いてきたので、しばらく鬼引き。坂中峠手前で別れ、180kmも走ってきての10kmの登り。どうにもこうにも腰が痛いので、ところどころで足を付き、腰を伸ばさないと走れない。第三チェックの妙高は1時前に到着。タイムチェックのタクマに「早いっすね」と言われる。ただし、ここからは雨、風がひどくなるので注意せよ、とのアナウンス。走り始めてすぐに、これは容易ではないことがわかる。風も雨もひどいけど、とにかく寒い。気温8℃。20kmほど行ったところでコメリがあったのでカッパを探すが適当なのがない。園芸用の手袋を買い、少し先のコンビニでカッパの上下を買い、寒いのでカフェラテを飲んで、いざ走り出すが、どうにも寒い。これは無理と、うろうろしていたら、後ろから絹ちゃんが来て、「私、やめる」と言う。二人でやめることにし、他チームのサポートカーに乗せてもらおうと探してみたがみつからず、コンビニでゴミ袋を買って、最寄駅の二本木から輪行。糸魚川駅から走って、ホテル着は午後7時。糸魚川は雨は上がっていたけど、ものすごく寒かった。こうして私の糸魚川は終了。12位だった池澤くんでさえ、日本海沿いの45km区間はインナー×ロウで時速13kmという向かい風、「全然進まないんだよ」ということで、到底無理だった。走行220kmだけど、かなり疲れてるのも情けない。

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薫風の日本海へ

今日も真夏日の5月半ば、いよいよ週末は東京→糸魚川ファストランである。帰りの新幹線も予約したし、自転車のチェーンも掃除したし、準備万端かと思いきや、連休中から右足の脛が時折ものすごく攣って痛い。いつ痛みが起こるかもわからず、発作のような痛みはまさに激痛で、声が出る。施術をしてもらい、鍼も打ってもらったけれど、爆弾を抱えているようで怖い。最後の練習では、ペダルを回している時に2度痛みが出て、どうなることかと思った。19年間自転車に乗っていて初めてのことで、これも蓄積疲労、老化現象か。当日は60%の雨予報も出ているし、完走を阻止する要因、多いなぁ。

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春ライド

気づけば5月、3月からの怒涛の二ヶ月、今年は本当に大変だった。何回やっても、大きなイベントは毎年いろいろな問題が起きる。経験が生きるものあり、生きないものあり。一緒にやっているスタッフがベテランなので、みんなに助けてもらいながら、なんとか今年も終了できた。天気が良くて、笑顔が多くて、事故もなくて、それでも終わって10日、まだ手は浮腫み、毎日眠い。東京糸魚川ファストランまで、あと2週間と少しになった。5月の紫外線はかなり強力で、日焼けした腕は何日経っても痛い。去年の連休は、新しいペダルのクリートが外れなくて、土山峠の頂上で、靴下のままボーゼンと立ち尽くしていたのを思い出す。連休に集中して乗り過ぎて、休み明けに風邪を引き、結局糸魚川当日は雨だったこともあって、寒さでふるえて初めてのDNFだった。車に乗ってゴールをくぐったのは初めてだった。なので、今年はリベンジ。ピエール追悼の走りでもあるし、ピエールバッジをつけて、なんとかゴールしたい。

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桜の花びらに雪

今週はほぼ毎日、雨装備の出勤。火曜日の朝も冷たい雨だったが、今日もまだ雨が降っていた。春分の日にこれだけ雪が降るというのも、そうそうあることではない。都内も、其処ここに桜が開花しているのに、その花びらの上に雪が積もっている。外に走りにも行けないので、車のバイシクルライドのコース確認へ。越中島公園まで18km、祭日というのに道路はガラガラ。渋谷のスクランブルを抜け、皇居を通って、鍛冶橋通りから中央大橋経由で隅田川まで。春雪のなかを、なかなかオツなドライブとなった。今年は越中島公園入口でエイドステーションが置かれるので、その場所の確認。ここでミネラルウォーターをもらって、隅田川沿いで休憩、というのはなかなかいい。この隣が佃島。赤い橋の袂の運河沿いでは、天気のいい日は沢山の親子連れが梅見で賑わっていた。昭和の下町の風情、たっぷりだ。

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